あなたに合う歯科矯正の種類は?必要な費用や期間を徹底比較

これまで心のどこかで「歯並びを治したいな」「嚙み合わせが気になるな」などと、歯科矯正を考えたことがある方は多くいるのではないでしょうか?

でも、いざ始めようとすると、矯正にはたくさんの種類があってそれぞれ金額や期間もバラバラ。「結局自分には何が一番合ってるのかわからない」となってしまうことも多くあると思います。

この記事では、「自分にはどんな矯正方法が合っているのか?」を治療の方法や痛み、金額などの観点から比較しつつ、分かりやすくご紹介します。

これを読んで、不安や悩みを解消し、きれいな歯並びを手に入れる第一歩を踏み出してみて下さいね。

歯科・歯列矯正手法の3つの種類

そもそも歯列矯正って?

そもそも、歯科矯正とは「歯に装置を付け力を加えることで歯を動かし、歯並びを整える」ことを言います。歯並びがきれいに整うことで、自分に自信を持つことができ、身体的にも健康になります。

「歯科矯正の魅力をもっと知りたい」という方は、下のブログも是非ご覧ください!

歯並びをきれいにする歯科矯正の種類

歯科矯正には、主に

  • ワイヤー矯正(表側矯正)
  • 裏側矯正
  • マウスピース矯正

の3種類があります。

それぞれの特徴についてみていきましょう!

ワイヤー矯正(表側矯正)

ワイヤー矯正とは、歯の表面にブラケットという矯正装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯並びを正しい位置に戻していくという矯正法です。最も馴染みのある矯正方法として、多くの歯科医院で行われています。

適応症例の広さが魅力?ワイヤー矯正のメリット

ワイヤー矯正は、適応症例が多いことが特徴です。この矯正方法の場合、基本的にどのような歯並びにも対応することが出来ます。また、大学病院などの公的な機関でも行われているため、豊富な治療実績があります。マウスピース矯正は治療できない症例もあるため、そこが大きな魅力です。

目立ちやすい、ワイヤー矯正の欠点

ワイヤー矯正は、見た目が目立つことが最大のデメリットと言えます。歯の表側に矯正装置が装着されているため、会話中など人から歯列矯正をしていることを悟られてしまいます。しかし、金属のブラケットと透明なブラケットを比較するとかなり印象が異なります。透明なブラケットを使用すれば目立ちにくくなるでしょう。

裏側矯正

裏側矯正とは、ブラケットを歯の裏側に装着し、力を加えることで歯並びを整える矯正手法です。外から矯正していることが分からず、他人に気付かれずにできます。別名、舌側矯正とも言われています。

圧倒的な目立ちにくさ!裏側矯正のメリット

裏側矯正の最大の魅力は、外からは見えず、他人に気づかれないで矯正が出来る事です、矯正治療中も歯の裏側に装置を付け、歯を移動させるので、外見の違いを気にせず日常生活を送ることが出来ます。職業柄、表側の矯正が出来ないなどという人には、この治療法が最適でしょう。ただ、裏側矯正は難易度が高い分、歯科医師の技術や経験が仕上がりを左右します。

費用の高さがワイヤー矯正の欠点

裏側矯正は、表側矯正と比較して費用が約1.5倍かかると言われています。

歯の裏側は形が複雑なので、使用する装置はすべてオーダーメイドで、患者様の歯1本1本すべて違う形での製作となります。また、裏側矯正は作業がしにくいため、ワイヤーの調整に歯科医師の技術が必要であったり、時間もかかってしまうため、費用が高くなってしまいます。

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、ブラケットやワイヤーを使用せず、透明で目立たないマウスピースを使って歯並びを整える矯正手法です。マウスピースをはめた時に歯にかかる力を利用して、歯を動かしていきます。

扱いやすく、過ごしやすい!マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正は、透明なプラスチックのマウスピースを使用します。その為、目立たず周囲にばれずに矯正治療を進めることが出来ます。ワイヤー矯正ですと、歯の表面に装着する金属のブラケットが目立ってしまいます。見た目の美しさを損なうことなく歯並びを整えられるのは大きなメリットと言えるでしょう。

また、マウスピース矯正は、日々の過ごしやすさという観点から見ても優れています。マウスピースは歯の動きに合わせて装置を交換しながら治療を進めていきます。一定期間で装置を交換するため、衛生的に使用することが出来ます。そして、食べ物も自由に楽しむことが出来ます。マウスピース矯正では、食事の際は装置を取り外して行います。ワイヤー矯正では、硬い食べ物や装置に詰まる食べ物は摂取することができませんが、マウスピース矯正にはその制限はありません。

友人や大切な人との外食も気兼ねなく楽しめますね!

適応症例が限られる、マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正は、日常生活の負担を大きく軽減することができますが、適応症例の範囲では、ワイヤー矯正の方が広く可能です。

具体的には、抜歯をして大きくスベースが開いてしまう場合や重度の歯並びの悪さがある場合、外科手術が必要とされる場合などは治療することが出来ません。

しかし、一口に抜歯をした場合と言っても、マウスピース矯正が出来ないわけではありません。マウスピース矯正をお考えの方は、まずは歯科医師に相談してみて下さい。

矯正種類別比較 一覧表

皆さんが、どの矯正方法を選択するかによって、治療期間や金額は大きく変化していきます。表を参考にして、自分に合った矯正方法を見つけて下さい!

歯科矯正 種類適応範囲期間(目安)金額(目安)
表側矯正奥歯を含む全体に適応1~3年程度約70~100万円
裏側矯正奥歯を含む全体に適応1~3年程度約120~150万円
マウスピース矯正・上下前歯を中心に適応
・全体矯正のブランドもあり
5か月~2年程度約30~90万円

※歯並びの症状や治療範囲により、期間や金額は大きく異なります。あくまでも目安としてご参考ください。

困ったらまずはクリニックに相談!

いかがでしたか?本日は、歯科矯正の方法別に、メリットやデメリット、期間や金額の違いなどをご紹介しました。

どの矯正方法が合っているかは、患者様のライフスタイルや重要視するポイントによって、様々に変化すると思います。

ご自身で、矯正方法の特徴の違いや費用などある程度理解したうえで、まずはご自身の歯の状態を歯科医師の先生に相談してみましょう。

DPEARLでは、初回カウンセリングを実施しています。DPEARLの矯正の特徴は、マウスピース矯正で全顎矯正に対応しているという点です。見た目だけに特化せず、噛み合わせなど全身の健康も考慮して治療を進めていただくことが出来ます。

少しでも気になった方は、まずは下記のリンクからお問い合わせください!

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